「君が主で執事が俺で」を よりよく知るための
コーナー、「きみある通信」第8回目は
久遠寺家 内部 紹介 |
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久遠寺家当主である森羅。当主だけあってカリスマ性は強く
人気投票でもその設定は色濃く出ている。
自然の中で遊ぶのが好きだったりする一面も。
主人公達が寝泊りして暮らすことになる
久遠寺家を紹介。
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久遠寺家入り口。七浜駅から徒歩15分の山の上に位置する。
南欧風の建築が特徴。南斗星や大佐が警備していたり
千春が掃除をしていたりする。
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1階の広場。遊戯施設があり、ビリヤードや麻雀が楽しめる。
夕食後はここに人口が集中。
麻雀は未有が、ビリヤードは南斗星が最強。
奥にあるピアノは森羅が時々演奏していたりする。
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夕暮れの中庭。夜は七浜のビル群がライトアップして夜景が綺麗。
南斗星が花の手入れをしていたり、森羅がお茶をしていたり。
朝はここで未有&南斗星&大佐が健康の為に太極拳をしている。
その光景はかなり変。
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2階。ここが主人公達使用人の居住フロア。
風呂などは共用。さらに上の3階は森羅達の部屋になる。
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使用人の部屋はそれぞれ自由にカスタマイズ可能。
上は南斗星の部屋。
皆、住み込みで働いているために
それぞれの個性が部屋に強く出ている。レンと美鳩がそれぞれ
新たな部屋を割り振られたため、空き部屋はあと1つ。
次回は、七浜市の紹介を予定しています。
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