「君が主で執事が俺で」を よりよく知るための
コーナー、「きみある通信」第11回目は

主のお仕置きについての一例

久遠寺家では普通に働いていれば特に
問題はなく、頑張ればご褒美も出ます。
ただし大きなポカなどをした場合、主によって
またその主との仲の良さに応じてお仕置きが行われます

森羅の場合

「なかなか面白いな、これは……」

大佐は年上過ぎだし、千春は男と見ていない。
森羅にとって主人公は丁度良い「からかい対象」
お仕置き系も大胆なものが多い


未有の場合

「主に恥をかかせるとは、執事失格よ」

いい音はするが、あまり痛くないのが救いのムチ。
このケースになる場合は大抵自業自得なので
レンも耐えるしかない


夢の場合

温厚な夢がそもそも怒る事があるのか?
シナリオをやるまで謎のままです。

何やらボコボコなレンですが
これらにめげる事のない明るい性格で主に仕え続けます

森羅や未有などに声が乗ると叱ってくる声のインパクトは
さらにあがると思います。
来年1月からのキャスト公開をお楽しみに。

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